エンゲージメントを上げよう!社員研修の効果を上げる目標設定

社員研修の目的は何か

社員研修を定期的に行っている企業は多いものの、その目的を見失っていつの間にかやらなければならないものとして研修を実施していることも少なくありません。ただ社員研修は恒例行事としてやれば良いものではなく、明確な目的意識を持って実施することが必須です。費用も時間もかかっているので、研修によって何らかのメリットを生み出せなければなりません。できるだけ具体的に目標を提起しなおしてみると、何をするのが最も必要なのかが明確になります。その目標の一つとしてエンゲージメントを上げるのを目指すのは合理的です。

エンゲージメントを上げるメリット

社員研修によってエンゲージメントを上げるメリットは、企業として目指すべき方向に向かって社員が自主的に努力をしてくれるようになることです。エンゲージメントが高い状態とは社員が自分の考え方として進みたい方向が企業として成長したい方向に一致している状態を意味します。企業から要求された仕事に従事することによって社員が自分の目標も達成していけるようになっている状況と言い換えることも可能です。この状況を作り出すためには社員の考え方を企業の方針に合致させなければなりません。そのテコ入れをするのに社員研修を活用するというスタンスで設計を行うと、社員が常に企業のために働いてくれる形ができあがります。多少の苦労があってもストレスにめげることなく働いてくれる社員が増えてあらゆる事業が円滑に進むようになっていくと期待できる魅力的な目標です。

社員研修は入社した時に行われます。その会社の基礎となることや規則などを習うので最も重要と言えます。研修さえ終われば、後はその研修に則って業務をこなしていきます。